コピー機のリースはどのような方法なのか

リースして利用できるコピー機の多くはファイナンスリースと呼ばれるタイプが多く、リースしたものは物件と呼ばれます。借り手が選んだコピー機を貸し手が購入して、その物件を長期間貸与が主な形式です。貸与している期間に支払う料金としては物件を購入した代金だけでなく、固定資産税や金利といった費用が含まれます。コピー機だけでなくビジネスフォンといったオフィス家具も貸与対象の物件であり、所有権は貸し手側に存在します。

コピー機をリースする際の手順について

コピー機をリースして利用したいならば、まずはリース契約ができる販売代理店を探しましょう。見積もりを出してもらったり、機種や会社ごとに比較をしたうえでどのコピー機がよいか決まったら、仮審査となります。仮審査に通過して最終確認をしたら、本契約です。リースが本格的に始まるのは申込書を貸し手側が販売店に渡して、借り手側に契約の間違いがないか最終的な確認を行い合意をしたタイミングです。所有権は貸し手側にあり料金に修理や保守といった料金は含まれていないので、契約が別途必要です。災害による被害補償の内容は会社によって変わるので、契約をする前に確認しておくことをおすすめします。申し込みの前にチェックしておくべきなのは見積もり時の料金が分かりやすく正確であることです。月々支払う金額に借りる機関を掛ければ、支払い総額のおおよそが分かります。一社だけでは支払い総額が適正なのか判断しにくいため、複数の業者に見積もりをしてみましょう。


どのようなメリットがあるか

複合機やコピー機をリースして導入すれば、毎月の費用を経費扱いにできます。月額が固定されるのでどのくらいランニングコストが必要か把握しやすく、所有権が貸し手側になるため固定資産税や減価償却が発生しないため事務処理を減らせます。借りるための審査も銀行などと比べると簡略化されているため、申し込みしやすいのが魅力です。

契約するか判断する際のポイント

自社とってリース契約をすることはメリットがあるのか判断したい場合、まずは資金繰りにどのくらい余裕があるか確認しましょう。企業したばかりで資金繰りが難しい時は、キャッシュフローを少しでも軽くすることが重要です。買い取った場合は新品でも中古でも現金をまとめて用意する必要がありますが、コピーを借りることができれば月々に決まった料金を払えば利用可能です。また、途中解約ができないため、どのくらいコピー機を使う予定があるのか数年後のことを考えながら検討することも大事なポイントといえます。